誰が保険金を受け取るのか
生命保険に加入するときは、まず誰に対する保障で、誰が保険料を支払って、誰が保険金を受け取るのかを決定する必要があります。その次に、どのくらいの保障に加入する必要があるのかを考えます。これについては、遺族の生活資金や子供の教育資金などを合計した将来の予想出費総額から、公的年金収入、配偶者の予定収入、勤務先からの死亡退職金、現在の貯蓄額などを合計した将来の予想収入総額を差し引いて必要な保障額を算出します。さらに、その保障はいつ必要なのか、また貯蓄性も欲しいのかなども合わせて検討します。以上の流れにしたがって、いつ、誰に対して、どのくらいの保障が必要なのかが決定したら、どんな保険の契約内容にするのかを具体的に検討します。